スポンサーサイト ::: 2015.03.29 Sunday

 

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -

ご飯のおいしい総菜屋 ::: 2014.11.20 Thursday

 

『キャベツ炒めに捧ぐ』 読みました。

料理を題材にした小説が好きなんでした。
60歳くらいの元気なおばさんたちが料理と色恋に大騒ぎしているんだけど
ホノカアボーイと違って、ぎりぎりのところで不快にならない。あとは
ごはんがとっても美味しそうで、お惣菜屋さんってすてきな響きだなあ。

日本語にするとアホみたいな名前だな。 ::: 2014.07.12 Saturday

 

『まぐだら屋のマリア』 読みました。

とにかく料理を題材にした作品が好きなんだけど
作ってる女っていうのが大概いけすかない。
今回も嫌な予感はしたんだけどよりにもよって1番嫌いなタイプだった
ファック!

ヒロインに限らず作中の女がもれなくアホなので
作者は女が嫌いなのかと思いました。

一人称の春樹、探偵のギリジョ、エゴラッピン ::: 2014.05.05 Monday

 

村上春樹の新刊を読んだら
一人称!一人称!ぼくらの好きな春樹が帰ってきた!
テーマに新しさはないけど、嗚呼それでも
それでもやっぱり

思春期には少し遅い17歳のとき、私は父親とほぼ同世代で
いまやノーベル文学賞に最も近いこの日本人作家に出会ったんだけど
幸運だったと思う。31歳になった今でも
村上春樹より強烈にわたしを鷲掴む作家はいないわ。


大川端探偵社 見てます。

オープニングでやられた。エゴラッピンとギリジョの相性は抜群であったが
なにか既視感があって、かの探偵★濱マイクを彷彿とさせたんでした。
よりダークネス。すてき!!


小説家っていうのは ::: 2013.12.29 Sunday

 

『 丕緒の鳥 十二国記』 読みました。

「青条の蘭」がすばらしかった。ものすごく力強くて
小説家っていうのは、物書きっていうのはこのレベルの文章が書けてはじめて
名乗れる職業なんだろうな、といたく感嘆しました。
なによりもラストがいい。舞台が戴国でなくてほんとうによかった……

そしてどうしても書き手の心情を量ってしまう癖があるんだけども
長いこと主シリーズの続編が出ない十二国記における作者としては
表題の「丕緒の鳥」で語られているのが本音なのではなかろうかと思った。

おそるべし花とゆめ! ::: 2013.11.24 Sunday

 

『動物のお医者さん』

愛蔵版が出ているので買っているんでした。嗚呼
なんておもしろいんだ……!!

チョビが愛しすぎて涙がでてくる。そしてようよう
漆原教授に本気で腹が立つ年頃となり
ハムテルと二階堂に口惜しいほど萌えてしまうんでした。嗚呼……!!

そういえば何年か前にテレビドラマ化されていたけれども
あのとき二階堂を演じていたのはJUN-CANAMEだった気がする。
主人公じゃないんだ、この人ものすごい存在感だなあ
と当時も思った。いまはあの自主規制されたキノコのCMにうっとりしている。


うどん県のあたりから おや? と思いはじめた。ファン。



BLノベルス≒ライトノベル ::: 2013.11.20 Wednesday

 

『囀る鳥は羽ばたかない』 読んでます。
2巻が出たね! (・∀・)イイネ!!

ヨネダせんせえはやはり本物であったのだ。
おもしろいなあ。前作でもクライマックスで心を鷲掴みにされたので
このたびも大層期待している。


『夏の子供』『夏の塩』 読みました。
受のキャラクターに腹が立ってしかたない。でも読んじゃったな。
どうしても書き手のコンプレックスを読み取ろうとする癖があるんだけども、
本作は特にわかりやすく反映されていた。


『箱の中』『美しいこと』 読みました。
そこいくとさすがBL界の巨匠(笑)と言われているだけあって
木原先生は徹底して己を殺されているんでした。

でもなんかアレだな、たかがBLについてえらそうに語る連中が
大挙して信仰するから、逆に馬鹿に見えるな。某三浦氏とかにさ。


『ふったらどしゃぶり』
エロがすべてだ!

夏の日のトワイライトが好きすぎる ::: 2013.07.17 Wednesday

 

『あんじゅう』 宮部みゆき著 読みました。
宮部先生の時代物はいつも私を裏切らないわ。おもしろかったなあ。

今回ときめいたのはこの一文だった。作家ってすばらしいなあ。

恥じらうように慎ましく咲く梅の花のあとには、天下に咲き誇る桜が続く。
その桜が刹那の我が世の春を謳歌したあとには、市中を洗いあげるような新緑の波が押し寄せる。

でもどうしてだか、過去の作品はいまひとつどんな話だったかももいだせない・・・



そういえばきょう、今年初の蝉の鳴き声を聞いた。

もう本当に夏なのだ。信じられない。

社会人大学人見知り学部 卒業見込 ::: 2013.06.05 Wednesday

 


オードリー若林のエッセイを読んだら
まあ散々ラジオで語り倒したことが文章になっていただけで
正直、あんまり目新しいことはなかった。ほとんど全部聞いたことのある話だったんでした。

だけど、意外なことに途中何回か泣きそうになった。あれはなんだ。
たぶん、本心をそのまま吐露しているんだろうと思った。
ウソやええかっこしいや虚勢がないから響くんだわ。

いつだって、人の心を揺さぶるのは心の底からの本心だわ。

Beautiful Skyscape ::: 2013.06.04 Tuesday

 


『太陽のパスタ、豆のスープ』 読みました。

久しぶりに特に思い入れのない作家の小説を読んだ。
結婚直前で破談になった女性がリスタートするために奮闘する話で
美容院で20センチばかり断髪しながら読んだ。

なんてことない話だったけど、たぶん今の私には春樹のギャッツビーよりも必要な物語だった。

4〜5月は、地獄の季節だった。ろくな説明もないまま知らない部署の頭席に配属されて
直属の上司もないまま、引継ぎのクソ男はしらんぷりで
見よう見まねで業務をやって、ミスをした。エンドユーザーと代理店とお金の絡む
しちめんどくさいミスだったわ。

仕事仕事仕事で忙殺された
心が殺されて亡くなる、忙殺の季節だった。

ただやたらとあの春は、私は空ばかりよく見上げていて
青空の美しい、風の気持ちいい気候だったのをおぼえている。
救いだった。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 ::: 2013.04.19 Friday

 

村上春樹の初期の短編に『駄目になった王国』という話があって、
今回の新作を読んだ後、私はその小説の
一番最後の一文を思い出した。

立派な王国が色あせていくのは
二流の共和国が崩壊するときよりずっと物哀しい

長編としては、『ダンス・ダンス・ダンス』と
『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』が一番好きだわ。なによりもあの
一人称。

| 1/7PAGES | >>

selected entries

 

categories

 

archives

 

recent comment

 

recent trackback

 

recommend

 

recommend

 

recommend

 

recommend

 

recommend

 

recommend

 

recommend

 

recommend

 

recommend

 

profile

 

twitter

 

vgn_innをフォローしましょう

others

 

無料ブログ作成サービス JUGEM